cdb パッケージを展開してください:
gunzip cdb-0.75.tar tar -xf cdb-0.75.tar cd cdb-0.75
cdb プログラムをコンパイルしてください:
make
ルートになって、/usr/local に cdb プログラムをインストールしてください:
make setup check
make rts ./rts > rts.out cmp rts.out rts.exp普通は何も出力しません。
(バージョン0.75から含まれている)rts は動作に時間がかかることに気をつけてください。例えば、Pentium II-350 では155秒かかります。(/dev/null へ3つの4GBのデータベースを書き込んでいます。)
./cdbmake-sv test.cdb test.tmp < /etc/servicesデータベースを試験するために cdbtest を使用してください:
./cdbtest < test.cdbbad length と not found 記録は 0 になるはずです。 /etc/services に複数行で同じサービスが載っていなければ、different record の記録は 0 になるはずです。
データベースから特定のレコードの取り出してみましょう:
./cdbget smtp/tcp < test.cdb && echo '' ./cdbget @25/tcp < test.cdb && echo ''データベースの統計情報を出力してみましょう:
./cdbstats < test.cdb数値は d0 を過ぎたら急速に減少するはずです。
成功を報告したいときは:
( echo 'First M. Last'; cat `cat SYSDEPS` ) \ | mail djb-sysdeps@cr.yp.toFirst M. Last をあなたの名前で置き換えてください。