daemontools パッケージを展開してください:
gunzip daemontools-0.70.tar tar -xf daemontools-0.70.tar cd daemontools-0.70
daemontools をインストールする場所を決めてください。 デフォルトは /usr/local です。 このディレクトリを変えるためには、すぐに conf-home を編集してください。
daemontools プログラムをコンパイルしてください:
make
ルートになって、daemontools プログラムをインストールしてください:
make setup check
最後に、/service で svscan を開始してください。 他のパッケージは新しいサービスを開始したり、リブート時にサービスを再開したりする svscan に依存します。
./rts > rts.out cmp rts.out rts.exp普通は何も出力しません。 例外: SVR4 亜種の中には同じプロセスによる同じファイルの複数の排他ロックを許可するものもあります。そのため、``already locked''試験は失敗します。rts の次のバージョンではこの馬鹿げたものでも動くようになるでしょう。
タイムスタンプを確かめてください:
date | ./tai64n | ./tai64nlocal date | sh -c './multilog t e 2>&1' | ./tai64nlocalその出力は次のようなものなるはずです。
1999-08-24 11:56:13.847803500 Tue Aug 24 11:56:13 CDT 1999 1999-08-24 11:56:21.418571500 Tue Aug 24 11:56:21 CDT 1999各行の始まりの日時は各行の終りの日時と同じになるか、または端数がとても小さければ1秒後になるはずです。
成功を報告したいときは:
( echo 'First M. Last'; cat VERSION systype \ direntry.h fork.h hasflock.h hasmkffo.h hassgact.h \ hasshsgr.h haswaitp.h iopause.h select.h uint64.h ) \ | mail djb-sysdeps@cr.yp.toFirst M. Last をあなたの名前で置き換えてください。